かき混ぜて壊すのも
口笛を吹くことも
夕立の頃にやめてしまおう、もう
そうしよう
僕はあれを骨みたいだとおもった
天国に続いている高架下
歪む数と暴力に負けたくない
【何時か? いつだろう、
...ぼくでいたかったのかなあ】
なんだかからだが邪魔で仕方が無いからさ
もういっそ、天使に殺されてしまおうじゃないかという考えに至った訳!
いつもたくさんの拍手をありがとうございます。
恐縮です。本当にありがとうございます。
お暇なときにでもまた、せかいに触れにいらしてください。
いつでもおまちしております。
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