藍草と暮らしてる、よ！
ミルクレープは僕のお手製。
リアルが充実しすぎると、僕は、創作活動ができなくなる。
みたされすぎてはいけないということらしいよ（笑）
…本当に幸せだ。幸せだ。
頑張ろう。
なにもかもがきらきらひかってみえる
薔薇色の病気におかされている
ようするに、さいしょの一歩が叶ったのさ
僕はこの世で唯一愛おしいあのこを抱きかかえて、
ティル・ナ・ノーグへと、至るよ！
常に、自分の感覚について不安を抱えている。
自信に満ち溢れた人が怖い。蛾と竈馬の次に怖い。
ただ、
ひとつだけ、これだけは滅多なことが無い限り揺らぐことはないだろうな、と
大事にいだいているものがある。
そこから派生して、許せるものもいっぱいある。
もっとやわらかくかしこくなろうか、
気持ちを逃がす手段は、沢山持っていても決して損になることはない。